タイタニック号沈没に新事実?火災が原因という説が浮上

何度となく映画になり、また歴史上最悪の海難事故として語り継がれている「豪華客船タイタニック号沈没事故」。この事故の最大の原因は「氷山との衝突」というのが最大の原因とされてきたのだが、どうやら少し違った新事実が浮上してきているので調べてみた。
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<新事実?>

新事実のような新説が浮上したのは、イギリスのチャンネル4で放送されたドキュメンタリー番組「タイタニック:新たな証拠」で伝えられたことによるもの。タイタニック号の沈没事故の原因を30年間に渡り調査を行っている専門家セナン・モロニー氏が新たに発見されたタイタニック号の火災の跡の写真を公開。実は出航前にタイタニック号はボイラー室で大きな火災があったと言われており、船の沈没の原因はこれまでに考えられてきた氷山との衝突よりも、この「火災」によるところが大きいのではと指摘している。

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また謎の一つ、氷山がある可能性のある航路を、最高速に近いスピードで進んでいたことについても、科学専門誌「サイエンス・デイリー」がオハイオ州立大学工学部ロバート・エッセンハイ教授の理論を紹介し疑問視している。それには、「船の速度を上げたということは、何か重要な理由があるということです。例えば石炭庫で火災が発生し、航海中は火災がそれ以上広がらないように食い止めて港に着いた後で消そうと考え、急いで速度を上げたのかもしれません」と指摘している。

<モロニー氏の見解>

CNNによると、モロニー氏はイギリスのタイムズ紙にこう語っている。「氷山と衝突して沈没した、という簡単な話ではないのです。火災、氷山、そして重要な過失という様々なファクターが重なって、沈没事故につながったのです。」と、述べている。

<まとめ>

タイタニック号の沈没の原因は「氷山との衝突」だということは間違いないでしょう。しかし、今回浮上してきた新説を聞かされると、確かにあり得るかもしれないと感じる。ですが、この海難事故は非常に前のものであり、現段階から真相究明することは困難ではないだろうかと個人的には感じる。しかし、今後の調査・研究でさらに沈没事故の原因が解明される可能性はあるのだろう。

この歴史的最悪の海難事故タイタニック号沈没事故では1500人以上の方が亡くなっていることを忘れてはいけない。

ご覧いただきありがとうございました。

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