ナヌラークとは?自然界に出現した原因はなに?

ナヌラークとは、ハイイログマとホッキョクグマの雑種、クマ科の雑種動物のこと。

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<出現>

元々、動物園などでは雑種が生まれていたようで、自然界においては存在しない生物ではないかと考えられていた。しかし、2006年にカナダの北極圏で、その生息が確認されたそうです。

<自然界に出現した理由>

一説によれば地球温暖化により氷が薄くなり、ホッキョクグマが彼らのもとの生息域で狩りをすることができなくなったのではないかと言われている。彼らが内陸に入り込んできたために、雑種の生まれる頻度が高くなったことが有力ではないかと言われています。

また、ナヌラークが発見され認定される前、1864年に発見されたクリーム色の巨大グマ、マクファーレンズ・ベアのように、ハイイログマとホッキョクグマの雑種は今までにも時折出現していたようです。

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<名前が確定していない!?>

実は、雑種というのは、これまでにも発見されており、クマ科の2種の雑種の総称として単にクマ科の雑種と呼ばれるそうです。

しかし、2006年の発見によって雑種が注目されたことで、メディアはピズリー (pizzly)、グローラー (grolar bear)、ポリズリー (polizzly) などの混成語を提案したが、そのどれかを使用する合意には至っていないという。

そのため、カナダ政府の野生生物保護局はこれをイヌイット語のホッキョクグマ(ナヌーク Nanuk)とハイイログマ(アクラーク Aklak)を合わせてナヌラーク Nanulak と呼ぶことを提案している段階という。(ウィキペディア引用)

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自然界の変化により、普通なら考えられないような現実が出てきている証拠ではないだろうか?

特に地球温暖は、世界各国が真剣に考えなければならない重要課題。

今の世界より、未来の世界へ、いかに自然環境が素晴らしい状態でいられるかを、私たち一人一人も考える必要がありそうだ。

ご覧いただきありがとうございました。
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