べス・グッディアさん、イギリスの美女を襲った眠り続ける病とは?壮絶な日々。

英国(イギリス)のグレーター・マンチェスター地域、ストックポート区に住む20歳の女性ベス・グッディアーさん。

イギリスの美女を襲った病は、世界でたった1000件ほどしか報告されていない病『クライン・レビン症候群』に悩まされる日々を送っている。

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<発症>

彼女が16歳の時に発症。病の始まりは、ベスさんは学校から帰宅すると、頻繁に異常な眠気を感じるようになったという。しかし、次第にその睡魔はエスカレート、いつの間にか一週間近くも睡眠をとるようになったという。その後も病状は時間を経る毎に悪化していく。

<壮絶な日々>

彼女が一日に目覚めている時間は、わずか2時間程度しかないという。これは、年200日以上眠り続ける計算になる。

また、この病がいつ発症するか分からないため、彼女には常に母親のジェニンさんが付き添っている。

そのため、ベスさんは大学へ通うことも、自分の居場所を見つけることもできずにいるそうです。

・突然、赤ちゃんのように!

突然、ソファやベッドの上で、同じテレビ番組を何度も眺めたり、大声で駄々をこねたり、泣きわめいたりを繰り返すことがあるそうで、まるで赤ちゃんになったかのような振る舞いになることもあるという。

これは、目覚めている時に強い睡眠衝動に襲われた時といわれており、現実と夢の区別がつかないような混乱した状態に陥っているという。

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<脳の呪縛>

彼女の病は脳に何らかの原因があると考えられている。この病は、『間欠期』と呼ばれる意識のある期間と、『過眠期』という眠っている期間とを繰りかえす『反復性過眠症』という病気に分類されているようです。

特徴として、間欠期に以上に食欲が強くなり、覚醒したばかりの意識レベルは非常に低く、幼稚な言葉遣いや行動をとるとされています。

この病の過眠期では、強い刺激があれば、一時的に目覚め、トイレのために起きることも出来るが、その間のことは全く忘れてしまうという。

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現在、ベスさんは目覚めている時間に、病気について多くの人に知ってもらうため、自身のブログを更新したり、YouTubeに投稿したりするなどの活動も行っているそうなので、少しでも多くの方に広がり、この病の原因・治療法が解明されることを願います。

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