5つの顔を持つ島「北木島」。どんな顔を持つのか?

岡山県笠岡諸島にある

「北木島(きたぎしま)」

現代の風景とは違い、未開発の自然が多く残る価値のある島の一つ。今回は、その北木島のちょっと変わった事をご紹介しよう。

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<5つの顔を持つ島>

題名にも書いていましたが、実はこれ島の中で集落が5つに分かれているから、そう呼ばれているそうです。

その5つの集落とは、

・「丸岩」

・「大浦」

・「楠」

・「豊浦」

・「金風呂」

となっている。

ですが、これだけでは違いが分かりませんよね。

では、なぜ世間からそのように言われだしたのだろう?それは、行事、風景、生業、が集落ごとに違うということのようです。他の島でも、すぐ隣の集落であっても町内会が分かれていたり、行事も別々に行われたりしているようですが、5つの集落が全部違うと言うのは、かなり珍しいようだ。それに加え、言葉なんかも少しずつ集落によって違いがあるという。

また、この歴史は古く、かつては各集落ごとに小学校もあったほど。なぜ、そうなったのかは分からない。知りたいなら島人に聞くのが一番と手だと思います。

しかし、集落同士でのもめ事なんかもあるのではないだろうか?

そう思われる方多いでしょうが、集落が違うからと言って仲が悪いわけではない。それもそのはず、島内には集落は違っても親戚が多い島だという。

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<まとめ>

現在も、この風習は残っているようですが、近年過疎が進んできたことにより、5つある集落のうちの「人口の多い集落」がある程度ではあるが、中心になってきている模様です。

島全体で一丸となって生活していく事。現代の日本が忘れかけている考え方。それぞれに考え方・思いが違っても、それをお互いに認め合い一歩ずつ前に進んで行く心。

そんな北木島の魅力にどんどん引き込まれていきそうだ。

ご覧いただきありがとうございました。

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