腹部片頭痛とは?セロトニンが関係?後に片頭痛を発症する可能性が!?

主に小児に多いとされる「腹部片頭痛」とはどんな病気なのでしょう?

<腹部片頭痛とは?>

一般的に「片頭痛」と言われ思い浮かぶのは、「頭がズキズキ」とした痛みを放つものを考えると思います。しかし、その頭痛発作の代わりに腹痛発作を引き起こす、珍しい症状が腹部片頭痛です。

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<片頭痛との関係>

片頭痛は「頭」、腹部片頭痛は「お腹」。ですが、痛みはズキズキと刺した感じと言われ、非常に似ている部分もある。その原因として考えられているものが、

「セロトニン」

※『ノルアドレナリン』や『ドーパミン』と並んで、体内で特に重要な役割を果たしている三大神経伝達物質の一つ。

片頭痛の原因として考えられている物質である。そのセロトニンの大部分が腸内になるからだと言われているようです。

子供の頃、腹部片頭痛になり症状は色々あるが、時間と共に自然に収まった後に一般的な片頭痛を起こす可能性が高いと言われている。

<症状>

発作のない時には異常がみられない。しかし、発症すると激しい腹痛、吐き気や嘔吐を伴うという。また、発症すると繰り返して起こす原因不明の病気と言われている。

子供の場合「食欲不振」として症状が見られることもあり、医師の方でも見逃すことがあるようなので、診察を受ける際には一言「○○病名」と聞いてみると良いかもしれません。

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<まとめ>

この病気を発症する人の多くが、家族に片頭痛を持っている方が多いと言われています。また、その割合が8割と非常に高い数値となっている。

さらに、腹部片頭痛は片頭痛への移行頻度が、似ている病「周期性嘔吐症」よりも高いといわれています。これらの病気は「小児周期性症候群」に分類されており、国際頭痛として「片頭痛」に分類されています。

周期性嘔吐症について⇓⇓⇓

自家中毒と呼ばれた周期性嘔吐症。実は片頭痛との共通点が!?

一般的な頭痛ではないものの、後に片頭痛を発症したりと、何かしら関係が深い病なのかもしれません。主に子供と言いましたが、成人の方でも発症の可能性はあるようなので、念のため注意しておくと良いかもしれません。

今回の記事が少しでも、あなたの役に立てたら幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

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