ひじきには鉄分が無い!?鉄はどこに消えた?衝撃の新事実に迫る!!

「鉄分の王様」

このように呼ばれていた「ひじき」に、とんでもない新事実が発見された!

まずは、こちらを見てほしい。

「日本食品標準成分表」

2010年度版

<ひじき>100gあたり

マグネシウム・620mg

リン・100mg

鉄・55mg

亜鉛・1.8mg

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2015年度版

<ひじき>100mgあたり

ほしひじき

ステンレス釜・乾(6.2mg)

ステンレス釜・ゆで(0.3mg)

ステンレス釜・油いため(0.3mg)

鉄釜・乾(58.2mg)

鉄釜・ゆで(2.7mg)

鉄釜・油いため(2.9mg)

※「乾」は、煮た後に乾燥させた」という意味

去年改正された成分表、項目が増えて何より驚いたのが、

「鉄分がほとんど無い!!」

これを知った方々は、ネット上で大騒ぎとなっているようです。確かに、世間で「ひじき」と言えば、鉄分豊富な食材として知られていましたから。

<鉄はどこに消えた?>

それを紐解くには、2015年度の項目に注目してもらいたい。異様に数値が高いものがありますよね。

そう、「鉄釜」。

衝撃の新事実がようやく分かっただろうか?

実は、鉄釜がひじきの鉄分成分を上げていたのです。これが判明したのは、個人的に思うのだが「ステンレス製」の需要。ではないかと思われます。

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現に、項目にも「ステンレス○○」といった感じで書かれている。近年、ステンレス釜でひじきを加工するのが増えてきたことで、今回の事実が判明したのではないでしょうか。

以前から、ひじきの鉄分に関しては疑惑の目を持つ方々が多くいたようで、それを数値で解明させたとも言える。

確かに、1日の鉄分の推奨摂取量は成人の男性で7mg、女性で10mg程度とされており、ひじきを毎日少しだけ食べればクリアできる。これは、豚肉や鶏肉のレバーを多く摂取するより楽に取り入れる事ができることになる。そう考えると、確かに「?」が付きますよね・・・。

<ひじきは健康食品>

鉄分がほとんど無いとはいえ、栄養豊富には違いない。水溶性食物繊維やミネラル、これらを豊富に含み、カルシウムも多く含む。詳しく言うと、「一人当たり15gひじきを食す。これに含まれるカルシウムの量は、牛乳1杯分に匹敵する。」それほどカルシウムが豊富という訳だ。

さらに、カルシウムが効率よく働くためには、マグネシウムが必要とされているが、ひじきにはカルシウムとマグネシウムがバランスよく含まれており一石二鳥。

<まとめ>

まさか、鉄釜の鉄がひじきの成分を左右していたとは、衝撃を隠せない。ですが、ひじきには、その他色々な栄養素を含む食材なので、これからも人々に愛されていくことだろう。もし、この話を知らない方には知識として教えてあげましょうね。

ご覧いただきありがとうございました。

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