ハタ・ヨーガとは?「頭が良くなるヨガ」記憶力などに効果あり!?

ヨガと言えば、ダイエットなどエクササイズでお馴染み。しかし、近年その独特な呼吸法などから、違う分野で注目を集めている。

最近では、「頭が良くなるヨガ」としても紹介されるなど、脳に良い効果をもたらすかも知れないと言われています。

実際に、イリノイ大学で実験・研究されハタ・ヨーガを50代以上の方に実践してもらったところ、記憶力やアイディアを思いつく創造力などの能力が大きくアップしたんだとか。

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しかし、ハタ・ヨーガとは一体何なのでしょう?

<ハタ・ヨーガとは?>

呼吸とポーズに集中するベーシックなヨガ。だが実は、呼吸とポーズにハタヨーガには二つあるという。それが、「現代」と「伝統」。

<現代ハタヨーガ>

現代のハタ・ヨーガの大半は、アーサナ(体位座法)が中心で、身体的なエクササイズの側面が重視されているようで浄化法やムドラー、プラーナーヤーマを重視する古典的なハタ・ヨーガとは別物だそうです。

この現代では、入念に改変したヨガのポーズによって、慢性的な腰痛や、歩行機能・運動機能を改善することができるそうだ。また、研究により、他の通常のエクササイズと同様に生活の質を改善し、ストレスを緩和・心拍数や血圧を下げる効果、不安やうつ症状、不眠を和らげる心的効果、更には全体的な体調・体力・柔軟性を向上させることが研究により実証されてきているようです。

<伝統のハタヨーガ>

伝統的なハタ・ヨーは総合的・全人的なヨーガ道である。詳しく言うと、制戒・坐法・浄化法・印相・・調気法・瞑想であるとされている。

エクササイズとは違い、「お祈り」「集中力」など心を落ち着けるための儀式のようなものだと思われる。

<ハタ・ヨーガの伝説>

ハタ・ヨーガは、シヴァ神が提唱したものと伝えられているそうです。

「誰にも聞かれぬよう孤島で女神パールヴァティーにハタ・ヨーガの教義を授けたが、ある魚が2人の話を全て聞いてしまった。シヴァ神はその魚(マツヤ)へ慈悲を掛け、シッダ(成就者)に変えた。後にこのシッダはマツイェーンドラナータと呼ばれるようになった。マツイェーンドラナータはチャウランギーにハタ・ヨーガを伝えた。チャウランギーは手脚がなかったが、マツイェーンドラナータを見ただけで手脚を得ることができた。」(一部ウィキペディア引用)

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<まとめ>

このヨガ、分かりやすく言うと「身体を動かしながら瞑想を行い、集中力を高める方法」と、このヨガで、エクササイズも出来て頭脳も鍛えられる魔法の方法なのかも知れない。

まだまだ、これから「ヨガ」は、伝統・歴史を守りつつ進化して、我々の身体を良いモノにしていってくれるに違いない。

ご覧いただきありがとうございました。

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