マリアちゃん34歳、赤ちゃんのまま「時が止まる」病気とは?

みなさんは、「時が止まる」難病をご存じでしょうか?未だその症状についての解明はされておらず不治の病とでも言いましょうか、謎に包まれたままの奇病なのです。

そんな病を患った女性たちが、世界にいます。その一人をご紹介しよう。

ブラジルに住む

マリア・アウデテ・ド・ナシメントさん

彼女は1981年5月7日生まれで今年34歳。だが、その年齢からは想像もできない「生後9ヶ月の赤ちゃんのまま」の姿をされているのです。

<時が止まる病気とは?>

これについては、色々な見解があるので難しいが、マリアさんは患っている病気は、

「甲状腺ホルモン欠乏症」また別名「甲状腺機能低下症」という病気のようです。

<甲状腺機能低下症とは?>

(こうじょうせんきのうていかしょう)は甲状腺ホルモンの分泌量(活性)が不十分となる疾患。代謝内分泌疾患の一つ。先天性のものや幼少時発症のものは、発達上の障害が大きな問題となるため特にクレチン症という。要するに「ホルモンの異常」で起こる病気のようです。

また、甲状腺関係の病気は多くありますが、この病気は特に珍しく、またその症状も人それぞれだそうです。

<治療法>

この病気は「先天性」もあれば「後天性」もあり、治療法もあるという。

それは、「まずは不足している甲状腺ホルモンを投与すること。」これで終わりでは無いが、この治療を数年続け、患者が4~5歳になった頃、その後の治療方針が先天性か後天性かでわかれていくようです。

しかし、早期に見つけることが大事なようで、発見が遅くなると治療自体が難しくなると言われています。

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<マリアちゃんの奇跡>

マリアさんは、テレビへの出演がキッカケで世界からの反響があり、有名医師が無償で治療をかってでてくれるという奇跡が起こった。

しかし、この出演には「家族の葛藤」があったようです。メディアに出るという事は「娘をさらしものにすること」になるのではないかと悩んだという。しかし、治療が受けられたらと、一縷の望みをかけて出演を決めたそうです。

<希望の光>

治療前は、歩くこともできず、ずっと両親に抱っこされていた。だが、治療するにつれ、だぎこちないが、歩けるようになり、ちょっとしたお手伝いなどが出来るようになったそうなんです。

更に、片言ではあるが、少し言葉も覚えるようになり「パパ」や「ママ」と言えるようになったんだとか。

<まとめ>

マリアちゃんは、現在も徐々にではあるが治療のおかげで成長を続けているようなので、嬉しく思います。世界には、まだ多くの難病を抱えた方々が多いと思いますが、その方々が少しでも治るよう世界の研究者・医師などの方々には頑張っていただきたいと思いつつ、期待をしております。

ご覧いただきありがとうございました。

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