全盲の天才画家ジョン・ブランブリットの、てんかん・失明壮絶な半生。

今や世界的に有名となっている天才画家ジョン・ブランブリットさん。彼は別名「全盲の天才画家」と称されているほどの人物。そんな彼のこれまでと能力について調べてみました。

<ジョン・ブランブリットの半生>

ジョン・ブランブリットさんは、幼少期(2歳頃)から「癲癇(てんかん)」と言う病に苦しめられることになる。

※癲癇(てんかん)とは?

てんかんは、古くから存在が知られる脳の疾患の一つ。年齢・老若男女問わず発症する恐れのある病。症状としては「てんかん発作」を繰り返す。

<てんかん発作>

症状としては、「けいれん」と呼ばれる手足をガクガクと一定のリズムで曲げ延ばしする間代発作や、手足が突っ張り体を硬くする強直発作、あるいは非常に短時間の意識消失が突然起こる欠神発作、全身や手足が一瞬ピクッとするミオクロニー発作、感覚や感情の変化、特殊な行動などいろいろな症状があらわれる複雑部分発作など、その症状は極めて多彩だという。

そんな「てんかん」の合併症の結果として、29-30歳の時に視力を急激に失っていき、やがて失明・全盲となってしまった。しかし彼は、ここからが凄かった。普通なら将来に不安を持ち挫折しそうだが、なんとこの頃から画家としての活動を始めたそうだ。

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ジョン・ブランブリットさんの絵画はネットからすぐ見れるので検索して見てみるといい。実に色鮮やかで、全盲の方が描いた絵とは思えないほどのクオリティの高さだ。

でも、どのように描いているのだろう?

その答えは「手・指先」にあった。なんと絵を描く時に使用する絵具の色を判断するのは、質感(テクスチャ)を感じ取り判断できるというのです。そして肝心な描く物体を指先の触覚から得た情報を元に脳内でイメージし絵を描いていく。触覚、空間認識能力、記憶力、想像力、私たちには理解しがたい特殊な能力があると考えられます。

<まとめ>

しかし、世間の一部の方は「全盲は嘘?」なんて言う方がいるのも確か。まぁ疑うのは良くないというのではなく、私たち人間の秘めた力を素直に喜びましょう。

生まれ持った才能・努力して鍛えた才能、他にも多くの才能・能力を秘めた「脳」。僕は・私は駄目、出来ないと思うのではなく何事も挑戦することが大事ではないかと考えさせられます。

いま、あなたが挑戦したい・やってみたい事があるのなら迷わずアタックして下さい。昔から「やらない後悔より、やった後悔」と言うように、同じ後悔なら挑戦したという経験の方が人生の1ページになるはずですよ。

ご覧いただきありがとうございました。

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